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幼稚園を辞めたわけ [ナーサリー(年少)]

プディングが区立の幼稚園を辞めた理由・・・。いくつか理由はあるのですが、一番の理由になったことを書いてみたいと思います。

幼稚園が始まって、私と離れるのが嫌で泣くことはあっても、それ以外は順調だと思っていた矢先、ちょっとした事が起こりました。幼稚園から帰って、プディングの洋服を着替えさせているとき、プディングの左側の首に赤く線が入っているのを見つけました。私が、「これ、どうしたの?」と尋ねると、「帽子をひっぱられたの。ねぇ、どうして、あの子、帽子を引っ張るの?」  どうやら同じクラスのある子(プディングは最初女の子と言っていましたが、のちに髪の毛を肩の長さまでワンレンで伸ばした男の子だというのがわかりました。)が、やったことがわかりました。「先生は、何ていったの?」と聞くと、「だめでしょ、っていった。だから、僕、ごめんなさい、っていったよ。」 何度聞いても、引っ張ったのはその男の子で、謝ったのはプディングだそうです。その日の夜、プディングは、夢でうなされて、「ぼうし・・・。ごめんなさい・・。」と言っているのを聞き、これは様子が変だと思って翌日幼稚園の先生に尋ねることにしました。ちなみにこの首の痕ですが、夜寝る時まで赤くついていたので、相当強い力で引っ張られていたのではないかと思われます。

帽子の一件があった時に居合わせたのは、補助の若い先生で、この先生によると、一言「よくある子供同士のふざけです。」とのこと。何度聞いても「悪ふざけ」。プディングが、まだよく知らない子供とそんな悪ふさげをする訳はないと思いましたが、幼稚園では別の一面を見せているのかもと思い、それ以上深く聞くことはやめました。

そして、翌日、昼頃プディングを迎えに教室に入ると、プディング、私の顔を見るなり、「ねぇ、どうしてあの子、僕の髪をひっぱるの?」 今度は、プディングが絵を書いているといきなりやってきて、プディングの髪の毛をひっぱったようです。その時、先生はなにをしたのかと尋ねると、「なんにも。」

ある日は後ろから口をふさがれ、とにかく毎日何かをされているようで、プディングも日増しに笑わなくなってきました。そんなある朝、教室のドアのところまでプディングを送って行った時のこと、私とダーリンの見ている前でその事件は起こりました。

プディングが教室へ入ってきたのを見つけた、問題の男の子がさっと走ってきて、プディングの後ろに回り、背中をど付いたのです。結構な力で叩かれたので、プディングは前のめりになっていました。幸い、近くに二人の先生がいたので、一人が男の子を後ろから抑え込み、それ以上何もできないようにしてくれましたが、見ていた私たちはもうびっくり。プディングは、溢れる涙をこらえ、両腕で拭いながら、ありったけの勇気を振り絞って、「そんなことをしちゃだめ!」と男の子に人差し指を立て言いました。私が家で、男の子に何かやられたらそう言うように言っておいたのです。男の子は、そんなことでひるむどころか、はがい絞めにされている体を振りほどこうとし、まるでこちらに食ってかかってくるように、「ばーかっ!!」  私、その男の子に対し、悲しささえ覚えてしまいました。生まれてまだ3年とちょっと。それなのに、そでに「ばか」という言葉を当たり前のように使い、理由なくして人を叩いたり、髪を引っ張ったりする・・・・。きっと何か家庭に問題があるに違いありません。

色々な子供が集まる幼稚園ですから、こういった暴力的な子供がいることも想定していましたが、私たちが問題視したのは先生の対応でした。こうしたことが起こっても、その男の子に対し、「どうしてそんなことをするのか。」、「なぜ人を叩いていけないか。」等、何も注意したり、諭すことがないのです。何度かこういうことがプディングに起こった後、先生に問題の男の子を諭してもらうようお願いしてありましたが、全く何もなかったのでがっかりでした。

区立の幼稚園だからというわけでなく、たまたま担当の先生が「見守る」タイプの先生だったのかもしれませんが、やはり問題のある園児がいる場合の先生の対応は、もう少し踏み込むべきだとダーリンも私も思いました。

また、25人もの3歳児を2人の先生がきめ細やかに目を配らせ、面倒を見るのも限界があるように感じました。先生も、新学年が始まった2か月くらいは、3人くらい先生がいた方がよいと本音をもらしていらっしゃいました。

とにかくプディングの様子を見ていても、幼稚園では全く笑顔を見せないし、外遊びをしているとき、陰から様子を覗いてみても、プディングは例の男の子にやられないように、先生がいる半径3メーターくらいから離れず、なにも遊んでいないし、これではプディングのためにならない、と思い、プディングに会う幼稚園を探すことにしました。

もともと日本の普通の幼稚園に通わせたかった私ですが、いざ通える範囲にあって、また入学しやすいところはほとんどなく、インターナショナル系も探した結果、欧系の幼稚園がとてもよく、プディングにあっていると思ったので、そちらに決めた次第です。欧米の学校は9月始まり。なので、それまで区立の幼稚園に引き続き通わせることも考えたのですが、この特定の子による暴力がひどく、先生がコントールできていないので、4月末で退園させました。

学校というのは、方針があっているだけでなく、やはり安心して子供を預けられる環境にあるか、というのが大変重要な要素だと思いました。もともと園の方針が合ってないと感じていて、でも、取りあえずと思って入れたのがいけませんでした。学校の妥協はいけませんね。

また新しい幼稚園のことも折に触れ書いていこうと思いますが、プディングには笑って幼稚園に通って欲しい。それが私とダーリンの願いです。

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日本橋 創業300年の爪楊枝専門店

先日、久しぶりに一人で日本橋から人形町を歩く機会がありました。いつも気になっていたお店があったのですが、初めて入ることができました。

「さるや」という名前のお店です。ビルの外構えはこんな感じで、外壁の色も暗いグレーな上、中が見にくいので、まるでオフィスのようで、店だと気づかずほとんどの人は通り過ぎていきます。

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外見の地味さとは相反し、なんとここは創業300年の爪楊枝専門店なのです。しかも、全て職人さんによる手作り。日本で現存する手作りの爪楊枝専門店は、今やこのお店のみだそうです。

海外からのお客さんや海外へのお土産に良いと思い、こんな楊枝を買いました。

一つは、振り出し楊枝。名前の通り、おみくじのように降ると楊枝が出てきます。携帯用にもちょうどいサイズです。

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蓋はスライドさせることができ、楊枝がなくなれば補充することが可能です。

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そしてもう一つは、大入・隈取。黒文字の楊枝に辻占を一つ一つ丁寧に撒いてある包装楊枝です。

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元々の辻占は、夕方に辻(交叉点)に立って、通りすがりの人々が話す言葉の内容を元に占うもの
楊枝に丁寧に巻きつけられた紙を広げてみると切ない恋の歌が次から次へと現れる。
大人の男と女の恋の駆け引きを3センチ四方の小さな紙が江戸の花柳界の粋な小道具として使われていました。

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日本橋界隈には、外目からは想像できないほど昔からある老舗が沢山あり、散歩していると色々な発見があって楽しいです。

こちら「さるや」の詳細は、こちらのウェッブサイトをどうぞ。インターネットでも楊枝の購入が可能です。

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ドイツ製のかきかた鉛筆 [子育て]

昨日は暑かったですね。午前中は、会社の決算の申告書を税務署に届けに行ったりしていたのですが、歩いていると汗が噴き出てくるほどでした。

午後は、表参道へ。プディングは、ここを歩くのが好きです。プディングが立っているところ、それは、目の不自由な人用の路上ガイドです。プディングは、これを線路に見立て、自分が汽車のようになって、「ポ~っ!!」と大声で叫びながら、走って進むのです。誰が線路の上を歩いていると、「どうして僕のじゃまをするのかなぁ・・。」とぶつぶつ言いながら・・。

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ところで、表参道のクレヨンハウスに立ち寄ったら、こんなドイツ製のかきかた鉛筆を見つけました。公文の鉛筆のように三角なのですが、側面に写真のような小さな穴が削られています。幼児が、正しく鉛筆を持てるようにエゴノミクスを考慮して作られています。

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家に帰って、早速使ってみたら、プディング一言、「つかいやすい。」とのこと。

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公文やこどもチャレンジの鉛筆と比べると、少し大き目で、長いです。

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さて、お値段ですが一本200円。三角でちょっと大きめなので、専用のシャープナーがいりますが、買ってなかなか良かったので、ご紹介しました♪

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あ~、ついにトイレでできた! [子育て]

わざわざ書くことではないかもしれませんが、あまりにも嬉しかったので、備忘のためにもブログに書くことにしました。

プディング、今までウンチだけはオムツでして、トイレでするのを頑なに拒んでいたのですが、一昨日、何を思ったのか、自分でトイレですると言い出し、すんなりと用を済ませることができました。ダーリンも家にいたので、私もダーリンも「よくできたね~!!」と大喜び。プディングも、私たちが喜んでいるのを見て、満面の笑顔。自分でも相当嬉しかったようです。3歳7カ月、時間がかかりました。後は夜寝ているときのオムツがはずれること。ほとんど大丈夫なんですけれど、時々寝ているときにおしっこをしているので、なかなか外せません。男の子って、こんなんでしょうか??

それにしても、今までトイレにのせると「むずかしい!できない!」と号泣していたのに一体どうしたこと。。。?プディングを育てていていつも思うのですが、どうも自分で「できる」と納得してからでないとやり始めない性格のようです。なので、それまでは頑としてやらないので、親としては苦労します。まぁ、最終的に何でもできるようになってくれればいいのですけれどね。

これで9月から幼稚園が始まっても、トイレのことで心配することがなくなりよかった~。

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日本と英国のパスポート申請 [子育て]

実は、プディング、今までダディの母国であるイギリスに一度も行ったことがありません。プディングがお腹にいたとき、3度ほど海外出張をしましたが、プディングを生んだ後は私も一度も海外には足を運んだことがありません。出産した後は、ヨーロッパに行く12時間のフライトと時差、帰国後のジェットラッグを考えただけでも疲れ、全く行く気が起こらないのです。いくらビジネスクラスで行ったとしても、熟睡できるわけでもなく、やっぱり疲れることにかわりながない。おまけに小さな子供を連れてだと、なんだかどんなことが起こるのかが予期できて、行く前からうんざりなってしまうんですね。

でも、プディングが区立の幼稚園を辞めて、9月からは英国系幼稚園に通うことになったので、やはり本国を一目見せておいた方が良いと思い、幼稚園が始まる前に行こうということになりました。ただし、今手掛けているプロジェクトが一段落しうまく行ったら・・、です。

今まで渡航経験がないので、プディングはパスポートを持っていませんでしたが、幼稚園の入学書類として、パスポートのコピーがどちらにせよ必要だったので、慌てて日本と英国のパスポートを申請しました。日本のものは、とっても早くて一週間でできあがりました。英国のパスポートは、今年の4月から在日英国大使館での発行が中止となり、香港の英国総領事館での一括処理になりました。応募書類は、すべてDHL(香港まで4500円)で送らないといけないので、お金がかかります。でも、10日間ほどで発行してもらえるようです。プディングの場合は、写真に不備があり、再度DHLで写真を送ったので、来週には手元に届くはずです。日本のパスポート用の証明写真は、バックが青色でも問題ありませんが、英国の場合、白色でないとだめだそうです。・・・なんてこと、応募方法に書いてあったと思うのですが、ダーリンも私も読み過ごしました・・・。で、このバックが白色の証明写真は、写真屋さんで撮ると普通のよりも高いのですよ!写真のデータはCDでついてきますが、2枚で3000円もしました。ほんと、お金のかかること・・・・。

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ゴールデンウィークと幼稚園退園 [子育て]

一カ月近くブログをご無沙汰していました。あれやらこれやら忙しく、毎日バタバタとしていました。でも、ゴールデンウィークは、久しぶりに箱根に行って温泉につかってゆっくりしたり(一泊だけですが・・)、トーマスランドに行ったり、「としまえん」や「よみうりランド」等にも足を運んで、プディングが楽しめるようなことを沢山しました。

「としまえん」は、ゴールデンウィーク真っ只中に行ったので、どの乗り物も長時間並ばねばならず、プディングが大好きなローラーコースターは断念しなければならなかったのですが、ここには機関車トーマスの乗り物が沢山あったので、プディングは大満足でした。とはいえ、これらトーマスの乗り物は、別料金でそれぞれ200円かかるので、全部乗るとちょっとした出費です。でも、下の写真にあるレールの乗り物は3周してくれるので、ちょっと得な気分。普通は2週しかしませんからね。

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「よみうりランド」は、ゴールデンウィークの連休直後の週末に行ったのですが、ものすごく空いていて、どの乗り物も待ち時間なしで乗ることが出来ました。プディングには、キッズパスを買ったので、乗れるだけの乗り物に乗り、さらに自分の気に入った乗り物には2~3度乗りました。プディングの気に入った乗り物は、やっぱりローラーコースター。連続で乗るほど大好きです。アニマルコースターは、3歳児が乗るには結構スリルがあると思うのですが、ものすごく楽しいようで、乗っている間ゲラがら笑ったり、わざと「きゃ~~!」と声を出してみたり、万歳をしてみたり(他の人がやっているのも見てやりだしました)、挙句の果ては立ちあがろうとするほど楽しくて、へっちゃらなようです。もっと大きくなったら、私たちが怖くて乗らないようなジェットコースターに乗り出すかも・・。

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↓これは、子供一人で乗れるものですが、ものすごく楽しそうに乗っていました。

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ところで、4月から通っていた区立の幼稚園ですが、4月末でやめてしまいました。園との方針があわないと感じただけでなく、通い出してしばらくしてプディングの顔から笑顔が消えてしまったのを見て、これはだめだと最終的に退園を決断しました。またこれについては、機会があれば記事にしたいと思っています。


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